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2008.02.24.Sun
今聞いてる曲 菅野よう子 『Tank!』

一通り部屋の片付けが終わった。これで心置きなく旅が出来る(*´∀`*)
ただここの所風邪にやられているっぽくて、どうも調子が優れないけれど、
なんとか明日までには体調を戻せるように頑張らねばな。

DSC02820.jpg


大学の一般教養の講義では往々にして環境系が多いと思う。
単位が取り易いというのもあって思えば多く受講したような気がする。
環境破壊について取り扱われる事が多い環境系の講義であるけれど、
この環境破壊とは人間にとって住みやすい環境の破壊と言う意味に他ならない。
生物の多様性だ、種の保存だなんだってのは、あくまでも人間様に付随する、
究極的な状態ではまぁいっちゃなんだがオマケのようなものなのだろうよ。
様々な環境問題を扱ったけれど、じゃあ人間にとって尤も死活的な、
環境問題ってのはなんなのさってふと、考えてみたんだ。
導き出された答えはたぶん一つ。
それは地球温暖化でも、水質汚濁でも、大気汚染でもなく、石油の枯渇だってこと。

今の原油価格が尋常な値段では無いけれど、
(世界的な指標ってわけでは無くWTIと呼ばれる一地域の原油価格に過ぎないんだけどね・・・)
それでも、原油の高騰が経済に深刻な陰を落すのは、
今の経済システムが安価な石油を無尽蔵に使えるという前提の上に成り立っているのを、
顕著に表しているのだと思うんだ。今は、産出量>需要なので、
これだけ価格が上がってもまだ問題は無いのだけれど、
これが数十年後需要が産出量を上回ってしまった場合、力の無い国家は、
確実に経済システムが成り立たなくなり、同時に底辺が揺らいだ世界経済は、
破綻するのは間違いあるまいよ。じゃあ果たしてそうなった時、どうなるか。

資源獲得戦争が起こる可能性は充分にありうると思う。
それがどのような戦争になるのかはもはや分かりかねる。
現在の石油依存の農業体質から察するに、食糧生産性低下に伴う、
食料不足による飢餓が世界中の都市部で起こるのは間違いあるまい。

80年代以降新しい油田の発見がほとんどされておらず、
油田の寿命とされる80年前に今現在世界中に存在する大油田は発見されている・・・と。
まぁ、つまり採掘技術の向上と、原油価格の上昇で確かに、原油の採掘年数は、
増えるだろうけれど、今世紀の中ごろまでに確実に現在の需要は満たせなくなる。

ただ皮肉にも、この石油の利用を辞めると、地球温暖化も、凡そ殆どの環境破壊が、
ストップするわけで、
石油が枯渇して講義内で言っていた環境破壊が止まるのか、
それとも更なる環境破壊(社会・文化・文明)が起こるのか、どちらが良いのか、
今思えば教授に聞いてみれば良かったと今更ながら思う。

あと、人為的要因(悪名高い二酸化炭素を筆頭)が3%で、のこりの97%は水蒸気の影響だといわれる、
地球温暖化は本当に人為的要因によって進んでいるのかも聞いておけばよかった。

例1》温度の1℃上昇×人為的影響3%=0.03℃ ほとんど誤差・・・・?w
例2》京都議定書の効力 
人為的影響3%×チームマイナス6%×日本の炭素排出割合5%=地球温暖化抑制できる割合0.00009% 
例3》1℃の温度上昇に対して日本が京都議定書を採択した結果もたらされる効果
0.00009%×1℃=0.00009℃ チームマイナス0.00009℃w Cool!!

(注:あくまでも地球環境は複雑なので上記の掛け算が正しいわけではない。あくまでネタ)

まぁそれでも効果はゼロではないよな。だから対策をするもの悪くは無いが、
俺は意味があるとはどうしても思えないんだが・・・・・・・・・・

そんな心配をする位ならば、いかに石油を長く利用する事が出来るかを考えた方が良い。
同時にそれが自分らの出来る将来の日本に対して出来る唯一の事なんじゃないかな。

遠くない未来に石油は確実に枯渇するという前提の上で、貨幣経済が破綻したとき、
農業だけはやはり外せないし、田舎ならば食いっぱぐれないだろうなと思うからね。
俺が選んだ実家に帰って田んぼと畑とその他諸々を引き受けますという選択は、間違ってはいないと思うんだ。

実家帰宅組としてアドバイス。中村ちゃん農業だけは蔑ろにしない方が良いよ。
それだけは絶対普遍的に間違いないと思うよ。

今聞いてる曲 MISIA『陽のあたる場所』

あー、なんか酷い時間になってしまった・・・。さて寝ようか。
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